債務整理を頼む前は皆さん借金が多くなっていたと思います。もちろん借金はよくありません。ですが、私がした借金ではなく保証人という立場で突然できた借金でした。友達がどうしても保証人になって欲しいと言われ、騙されたとは思いたくありませんが、お金は怖いです。
保証人だからって、容赦はしません。でも、「都合が付かないのなら…」と、そこで私の名義で借りてという自転車操業を強いられそうになり、このままではと考えて、インターネットで探しました。丁度、目に入ったサイトが「債務整理手続き即日代行センター」という力強いネーミングだったので、そこに問い合わせて、いろいろ相談して、債務整理をお願いしたのです。
悪徳という言葉が似合うお金の業者だったもので、金利的なものを過払い金も要求できるそうで、友達も逃げないでこういうところに相談すればよかったのにと、ちょっと呆れてしまったのです。結局、大夫少なくなり、返済額も心配のないようにしてくれたので、大助かりでした。
だけど、業者から嫌がらせなどないかとか、精神的にそこが不安でした。でも、仲裁に入ってくれた司法書士の先生からも、「大丈夫ですよ」と笑顔で声を掛けてもらい、恐怖からは遠のきそうです。
けっきょく、債務整理をして、金額的にも収まりましたが、友達の保証人なんてなるものではないなと思いました。見つけたら、もう他人です。友達でも何でもなく無視です。怒りを通り越すようなお金の恐怖、債務整理に救われました。複雑ですが、これで安心して生活ができます。
たくさんの胡蝶蘭が並ぶ展示会で、私は見たことがない感覚というか、目の中にある花の素晴らしさに心が弾みました。
胡蝶蘭をよく開店祝いとか、新築祝いとか、たくさんの大事な場面に贈る人の気持ちを初めて知ったのです。お花のセレブというか、育てている方の笑顔が眩しいぐらいに幸せ感を見ました。
私も母の気持ちが何となく分かるようになりました。たくさんの自信作が並ぶ中で、種類もそうですが、色のコントラストというのがあります。花びらの可憐な姿を、大輪の花の鉢を、大事そうに見つめる人を見て、この胡蝶蘭への意気込みが伝わってきたのです。